工房・ギャラリー  森のあかり Morino Akari   since 1991


森のあかりTOPページ
English


八ヶ岳の Slow Life (田舎暮らし)(旧) → ブログ「八ヶ岳に暮らして」
Our Slow Life at Mt. Yatsugatake



2008年 1月 1日  明けましておめでとうございます

ブログを始めました。
この「八ヶ岳の Slow Life (田舎暮らし)」は、ブログに引っ越します。

ブログ「八ヶ岳に暮らしてをごらんください。


八ヶ岳に家を建てて23年、そして、森のあかりをOPENして、17年目に入りました。
八ヶ岳の自然に囲まれて暮らしていると、いろんなことが見えてきます。
日々の暮らしや、八ヶ岳での話題、イベントなどを、書いていきたとおもいます。

ブログは、双方向での会話が可能です。 みなさまからのコメントやお便りおまちしています。

ブログから、このHPに戻る場合は、画面の上の方にある矢印をクリックすると、前画面に戻れます。
あるいは、ブログの「リンク」の森のあかりをクリックしてください。
 

◆昔の便りはこちらを見て下さい。 <古い便り:八ヶ岳 の Slow Life>  2005年から2003年


2007年10月 八ヶ岳、昨日は雨、今日は快晴   八ヶ岳の森作り

大泉からの富士山昨日は、八ヶ岳南麓景観を考える会の森作りの日だった。
急に発生した台風のせいで、朝から雨。 
予定を変更して、地元の人から聞いた昔の里山の状況は、
大変興味深いものだった。 
雨のおかげで、いい機会にめぐまれた。
40年くらいの前なら、雨の日でも、笠をさして、つっかけで
森を歩けたそうだ。

森の中は遠くまで見通せたし、たくさんのキノコがとれたそうだ。
松茸も採れたそうだ。 森をきれいにすると、松茸が出てくると
聞いて、参加者一同思わずニンマリ。
森の整備に楽しい目標ができた。  

今朝は、一転して、朝から快晴。 思わず、360度の山並みが楽しめる
レインボーラインへへかけた。 前方に富士山、後ろに八ヶ岳と、すばらしい眺め。
写真は逆光の中の富士山なので、実際は、もっとはっきり見えている。

 そして、後ろには、八ヶ岳がどっしりと。今日は最高峰の赤岳が雪を被って美しい。
その八ヶ岳の裾野に自分も立っていると思うと、ちょっと嬉しい。 
八ヶ岳連山は大きくて、見る場所で姿が違い、見る者を飽きさせない。

今日の八ヶ岳は、紅葉が始まり、穏やかで、本当にきれいだった。

2007年10月  今年は紅葉が早い

玄関脇にあるザイフリボクが、10月の初めに一日で紅葉した。
今年は、少し紅葉が早い。 今年の冬は、案外寒いかもしれない、
八ヶ岳の普通の寒さに戻るのかもしれない。今まで暖か過ぎた。
知床の知人からも、同じような便りが届いた。

こりゃ、大変と、いま大急ぎで薪の準備でしています。
本当は、春にすべきなんですが・・・。

9月まで暑かったのに、急に、10月になると寒くなり、
油断して遅く蒔いた野沢菜は、まだ5cmにもなっていない。
今年は、野沢菜のおつけ物はできそうにないなぁ。

話しは戻って、早い紅葉は、喜んでばかりいられない。
木が弱っていると、紅葉がはやい。 最期のお化粧ということもある。
この木は、昨年は満開の花を咲かせたのに、今年は、少なかった。 
植えて20年の木。 なんでもないことを、祈っている。

2007年 7月  鹿の一家が訪れた

いつもこの頃になると、鹿が来るが、こんなに堂々と多数が
目の前に来たことは、初めてだ。

鹿に野菜を食べられてみんな困っているけど、
いつ見ても、器量よしの鹿達だ。

それに、大きな角!
この角も、毎年冬には、落っこちるとか。
可愛いけど、
森からは出てこないで!とお願いしたい

2007年 5月 シジュウカラの巣立ち

巣立ち
右の写真でわかるだろうか。 親鳥2匹が外に、子供は巣箱にいる。
親鳥は子供の巣立ちを促すため、巣箱のそばに来ては、鳴く。
でも、子供は、なかなか外の世界に飛び出せない。
顔を覗かせては、また巣箱の中に隠れてしまう。

既に巣立った子供は、下手くそに飛び立っては、他の木に移る。
そして、助けを呼ぶような声でさえずる。
親鳥は、巣立った子から目が離せないし、えさも与えなければならない。

親鳥は、最後の子が巣立つまで、 巣箱と巣立った子供の間を何度も
何度も往復する。 親鳥の愛情は凄い!

夕暮れになってもまだ巣箱の中から鳴き声が聞こえていたが、翌朝、小さな蛇が
巣箱から顔を出しているのをみて、ギョッ! 小鳥の無事な巣立ちをだた祈るのみ。



2007年 3月  カラマツの餌台
えさだい
春だとおもったら、冬がきた。我が家の犬の水入れが
この冬初めて凍った。
しかし、この気まぐれな冬の到来にお構いなく、小鳥達は
春本番を前に、恋人探しに新居探しにと、忙しい。

昨年倒したカラマツの丸太で作った餌台は、小鳥に大好評だ。
シジュウカラ、コガラ、ヤマガラは、かわいい。だが、この餌台に
居座って食べるヒヨドリ、カワラヒナは、エチケット違反だと言いたい。

そんな中、今年は頭やお腹が赤いオオマシコ(写真)がやってきた。
餌台に居座って食べているが、渡り鳥なので、えさを一杯食べて
無事飛び立ってほしい・・・・と思っていたら、ここ2−3日
見かけなくなった。 無事の帰国を祈りたい。



2007年 3月  本当にあったかい冬です。

間近な家真上を見上げないと見えなかった小さな空が、木を切ったら、大きく
一面に広がった。 空に浮かぶ広葉樹の枝が、本当に美しい。 

太陽も庭一面に当たり始めた。 その上、暖冬の今年は、いつもより
20日ほど早くスノードロップスが咲き、福寿草、クロッカスも咲いて、
庭はもう春のようだ。

隠す木がなくなった庭の端に、お隣の家が増築された。 
まるで、我が家の離れのように見える。

庭は広々したいど、やはり木がほしい、それも大きな木がほしい。
育てていたヤマボウシやモミジの幼木を、早速、植えた。 
これらの花を見るのは10年先かもしれない。 木とのつきあいに
せっかちは禁物。 これから、のんびり成長を楽しんでいきたい。 


2006年 11月 我が家の唐松が風で傾いた・・そしてクレーンで伐採
hanged up tree over the roof
11月7日、ちょっと強い風が吹いたけど、気にしていなかった。
昼時、ふっと、庭に目をやると、カラマツが傾いている! さぁ、大変!。 

夕暮れになって、やっとプロの人達が来て、カラマツにロープを張ってくれた。
これで、一安心。 でもその日は、夜中まで、よく風が吹いた。

植樹したカラマツは、50年くらい立つと、枝の重さに
根が耐えきれず、倒れやすいと聞き、今年中に伐採することにしていたのだが、
まさか、こんな風で我が家のが傾くなんて!

何しろ、高さ23−4mとでっかい。こんな大きな木が傾くと、
反対方向に倒すのは、プロでも難しい。 ついに、クレーンを入れることにした。

家が小さく見えるような大きなクレーンが来た。クレーンのアームは30m。

23〜4mの唐松を、軽々と持ち上げて、二階の屋根越しに移動する。
「わぁ〜〜、凄い!機械の力だねェ〜〜!」と。 人間サイズじゃない。
結局、6本唐松、全部伐採した。

50年も生きてきたカラマツが、あっけなく終わった。 
庭は、サンサンと太陽が当たり始めた。
若い桜の木や、こぶし、紅葉の成長が楽しみだけど、木らしくなるには、あと10年は必要だろう。 
それにしても、請求書を見るのが怖い!この出費、痛いなぁ。


2006年 9月  「遠くへ行きたい」の取材

37年の長寿番組という「遠くへ行きたい」の取材がありました。

まるで普通のお客様のように「こんにちわ!」と、ドアを開けて
入っていらっしゃった旅人役の山村レイコさん。 
初めて会ったような気がしなくて、「お久しぶり!」と言うところでした。

山村さんのことは、かなり前、パリダカラリーに、しかもオートバイで挑戦している
女性がいる!と知って以来、TVなどを通して、素敵な人だと
思っていたのですが、その通りの方でした。  

彼女の名刺には、エッセイスト/自然回帰型生活人びと/
国際ラリーライダー/農民、とありましたが、ナチュラルで
とても気さくな人柄・・・もっといろいろお話したいなぁと勝手に思っています。 
おもいもかけず、「遠くへ行きたい」の撮影でお会いでき、楽しいひととき有り難うございました。

放送は、10月1日(日)7:30〜8:00AM(日本TV、読売TV系)


2006年 6月下旬 シカのお目見え

緑が一番濃くなる6月の梅雨時の、なんとなく湿度が高く
森が重く感じる時、ふっと外に目をやると、シカが家のそばまで来ていることがある。  
この日は、親子5人、いや5頭くらいがいた。
ムシャムシャ草や、木の皮をたべている。
 
そして、翌日も私の部屋の目の前に、その距離、わずか7m。 
一頭がまばたきひとつせず、部屋の中の私を監視している。
自然と一体?と喜ぶより、監視している目が、ちょっと怖い。

もちろん、近くの畑は、その夜、シカの被害に遭っていた。


2006年 6月 緑の小径「千の木坂」
千の木坂命名
近くに工房を構えるクラフト仲間3人で看板を立直しました。
「楽しい器」の中條さん、「工房月の手」の有吉さんと相沢さん夫妻、
それに「森のあかり」です。

この看板のあるレインボーラインから上に(北に)伸びる美しい
樹木の多い道を、「千の木坂」と命名しちゃいました。 

この道は家が樹木に囲まれ、なんとなく、いい雰囲気なのです。 
みんなで大切にしたいこの景観。 まずは、私たち仲間で、道の掃除を始めました。
仲間が、増えるといいなぁ。

木漏れ日の中、小鳥のさえずりが聞こえてくる「千の木坂」。
森林浴に、散策にきてください。


2006年 5月 巣箱から顔を出したシジュウカラ
bird nest
休みなしに餌運びをしているシジュウカラのお父(母)さんが
巣箱から飛び出る瞬間だ。
デジカメでこの瞬間を撮るのは意外と難しい。

日に日に餌を要求する雛鳥のさえずり声が大きくなり、
やがてクライマックスの巣立ちの瞬間をむかえる。
その巣立ちは明日だろうか。 (文:内田)


2006年 3月  もう庭は春のきざし
snowdrops calls spring

寒いと雪が降らない八ヶ岳。
12月初めに突然雪が降っただけで、もう春がそこまで来ている。
2月中旬、いつものように、スノードロップスの花が春の訪れを知らせてくれた。
その後、寒さがぶり返したので、可憐なまま、大きな白い花をつけて風に揺らぐ。
その姿が本当にかわいい。

お礼肥を、お天気のいい日にしてやろう。(文: 桑田)


2006年 2月末  リスが巣作り?


リスが、庭の唐松に、巣作りを始めた。 
小鳥のシジュウカラ用に作った巣箱をちゃっかりと利用し、入り口の穴を自慢の歯でがりがりと音をたてて食べ始めた。
自分サイズに合うように削り終えたら、さっそく木の葉や枝を集めて箱の中に入れた。
わずか1時間程で完成し、屋根の上でさっそ居眠りを始めた。
呑気そうにくつろいでいたりする。 まだ独身らしい。

今年は、キジバトも庭に住み着きにぎやかになってきた。(文:内田)


◆<森のあかりTOPページ> Copyright (c) 2008 森のあかり